ソーシャルアプリの考え方を3つの角度から考える

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2月18日、各種メディアで報じられたように、人気ソーシャルアプリ「グラブル」にて課金したものの目当てのキャラが出ないとの苦情が殺到。
課金という業態そのものが「悪」かのように報じられていますが、そもそもソーシャルアプリは悪いものではありませんし、課金とて悪いものではありません。
ブレーキが効かなくなり、ついつい高額な課金をする。これは、消費者の責任です。仮にですが、課金が必須であれば話は別ですが、近年のソーシャルアプリは課金しなければしないでゲームの進行には支障がありません。
課金はいわば「自己満足」なものです。まさに趣味そのものですが、改めて、ソーシャルアプリを楽しむ上で知っておくべき事をいくつか列挙してみるとしましょう。

基本的に、家庭用ゲームとはコンセプトが異なる

家庭用ゲームの場合、いわば「先払い」ですが、追加料金は発生しませんでした。それに慣れている人にとっては、「課金=悪」という図式が出来ています。
ですが、ソーシャルアプリは基本的には無料で楽しめますので、課金するのは先払いか後払いかの違いです。もちろん自制心に歯止めが効かなくなり、多くのお金をつぎ込む人もいるのですが、それらは基本的に自己責任です。
先にもお話したように、近年は「課金しなければ先に進めない」ようなシステムはありません。課金により「強いキャラ、カードがもらえるかもしれない」というものであって、課金そのものはゲームのおまけです。

時間か、お金か

ソーシャルアプリは、それぞれ異なる部分がありますが、テンプレートはどれも似たようなものです。時間によって体力が回復し、プレイが出来る。その際、どれだけダメージ等を与えられるかなどの「効果」は自分のパラメータ次第。
そのパラメータを強くするために多くの人がガチャを行うのですが、課金せずとも強くはなれますが、ゲームによっては課金しなければ手に入らないような物もあります。
ですが、繰り返しになりますが、義務ではありませんし、課金しなければゲット出来ないようなアイテムも、自己満足や、あるいは他のユーザーから羨ましいとは思われるものの、ゲームの進行そのものには無関係のケースがとても多いです。
つまり、「課金しなければならない」訳ではないのです。ガチャのイベントがあると「強欲な運営だ」と称する人もいるのですが、やるかやらないかは、結局は自己判断です。

利益の問題もある

課金は悪ではありません。無課金でも楽しんでいる人はたくさんいる一方で、ソーシャルアプリの運営にもまた、お金がかかるという現実があります。
ゲーム内に広告を入れるケースもあれば、課金してもらう事で利益を挙げ、採算を取っているアプリもあります。仮にですが、全ユーザーが無課金ユーザーの場合、ゲームはすぐに方向転換しなければなりません。
何せ利益になっていないのですから。なぜソーシャルアプリを展開しているのかといえば、楽しませるためではなく、「利益のため」です。どうすれば利益になるのかといえば、楽しませるとお金を課金してくれるかもしれないからです。
課金そのものは悪ではありませんが、射幸心を煽るとはいえ、各々の判断力です。
ソーシャルアプリの運営が悪いと紛糾されがちではありますが、お金を出すか出さないかは各々に選択肢が委ねられているのです。それらを踏まえた上で、ソーシャルアプリと付き合うようにしましょう。

そもそも、ゲームをやるのかやらないのかは自分で判断出来るのです。ガチャが投入されると「拝金主義な運営」だと紛糾する人もいるのですが、決して義務ではありません。自分次第です。

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