AKB48、乃木坂46の「事務所」って何?

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3月7日、SKE48の宮前杏実さんが卒業と共に事務所移籍を発表。ファンやアイドル趣味の人にとってはよく分かる話ではあっても、対して興味の無い人や、名前程度しか知らないという人にとっては、「事務所移籍?」と感じたニュースなのではないでしょうか。
そもそもでは今は一体何なのか。事務所移籍で卒業という事は、AKB48や乃木坂46などは、どのような状況となっているのか。
よく分かっていない人も多いと思いますので、少し掘り下げてみてみるとしましょう。

基本的に「AKS所属」です

AKB48、SKE48、HKT48、NGT48。これらは「AKS」と呼ばれる、AKB48グループ以外の所属者がいない事務所に所属しています。一応は事務所という体裁ではあるのですが、グループに加入するという事は、AKSに所属する事を意味しています。
乃木坂46に関してはAKSとソニーが共同で出資した「乃木坂46合同会社」に、NMB48は吉本欅坂46に関してはソニー独自となっています。

夢を叶える場所「だった」

当初、AKB48のコンセプトは「夢をかなえる場所」でした。AKB48として頑張るうちにやりたい事を見つけて芸能界に羽ばたいていく。これが当初のコンセプトでした。
そのため、当初の有力メンバーは売れてくると事務所に移籍していったのです。前田敦子や大島優子、現在も在籍している指原莉乃や北原里英、横山由依は太田プロに所属していますし、高橋みなみや小嶋陽菜、渡辺麻友は尾木プロ。かつて所属していた板野友美はホリプロ。柏木由紀はナベプロ…といったように、それぞれが違う事務所に所属していました。
ですが、AKB48が売れてくると、マネージメントを行った方がAKSの利益になると考えるようになったのでしょう。
自分たちで育てたものの、自分たちに旨味がない事に気付いたAKS。当初はまさかAKB48がここまで大きなものになるとは思っていなかったのでしょう。
そのため、いつしか「事務所移籍」がなくなり、最近の人間は大半がAKS所属になっていたのです。
ですが、事務所に所属しているメンバーは芸能事務所が仕事をマネジメントしていますので、AKB48以外の仕事もあります。この点に、事務所メンバーとAKSのメンバーとに「格差」が生じるようになったとも言われています。

つまりは、AKSからの「移籍」

つまり、今回の宮前杏実さんの「移籍」というのは、AKSから他の事務所への移籍を指しているのです。それに伴い、所属していたSKE48も卒業するようです。
ですが、SKE48にも事務所に所属しつつ、SKE48に籍を置いている女の子もいます。卒業してしまいましたが松井玲奈さんがそのパターンでしたし、AKB48からSKE48に「移籍」したメンバーは事務所に所属しているメンバーがほとんどです。
また、まだまだ情報が錯そうしています。宮前杏実さん本人はブログで「卒業はまだ先」と述べているものの、メディアでは「卒業」と報じられています。
さらに新事務所には既に彼女のプロフィールが掲載されています。しかも「2015年11月から」とも書かれている事からも、いきなり決まったのではなく、水面下でいろいろな動きがあったという事なのでしょう。
まだまだファンとしては分からない事も多いのですが、彼女のファンとしては今回の決定に関しては嬉しいと感じているようです。

ちなみに新しい事務所は…

ちなみに新しい事務所はサン・オフィスという、布施博さんが立ち上げた事務所で矢部美穂さんも所属しています。
まだまだこれからの事務所のようですが、果たしてこれからどうなるのか。ファンならずとも気になる部分です。

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