毒魚の危険

2010年7月19日撮影, 神奈川県

釣りに際して注意すべき点は、水の中に落ちない、釣り針で自分や他人を傷つけないことなどがありますが、毒を持った魚、いわゆる毒魚にも充分な注意が必要です。
知らない魚を不用意に触って毒物の影響を受ける被害が後を断ちませんので、初心者の間はベテランの人と同行することをお奨めします。
ちなみに釣りをしている時に問題となる毒魚にはアカエイやオニオコゼ、カサゴ類があります。基本的に魚の突起は、それ自身で傷つくこともあるので毒魚に限らず避けた方が良いでしょう。時に釣り上げに夢中になり、毒魚に気付かず棘が刺さったり毒液を浴びることがあるようです。一方で釣り上げた魚を食べるのも釣りの醍醐味ですが、フグや貝類などのように毒や病原性微生物を持つ魚がいるので、知っている魚以外は生で食べない方が安全です。なお「毒魚」ではありませんが、用心すべき水棲生物としてクラゲや一部の貝類、ウミヘビなどがあります。いずれも猛毒を作り出し、触れるだけで痒みや痛み、中には死に至るケースがあるので注意しましょう。さらに海釣りにおいては、稀にサメやダツ、ウツボなどに攻撃されるケースがあるので、毒魚ではなくても警戒しつつ釣りを楽しみましょう。

ピックアップ記事

  1. 453bdcb235fcd9dc02ea99e87b687cb2_s
  2. 2fcde843bbba1cb577cfc77c9605a763_s
  3. -shared-img-thumb-KEN852_mokutekichi_TP_V

カテゴリー

PAGE TOP